ハローきっずダイアリーKIDS DIARY

Paulchen パウルヒェン

12月10日　Paulchen パウルヒェン
パウルヒェンは、やることがたくさんあります。
たくさんの積み木を、これから丸ノコで切るのです。
そのあと、カラフルな色で塗るのです。

Hugo ヒューゴ

12月9日　Hugo ヒューゴ
ヒューゴは何をしているのでしょう？
彼はいつも読んで読んで読み続けています。
じきに、彼はサンタの古いレシピ本を見つけるはずです。
その中には、クリスマスローストのおいしいレシピがあるでしょう。

Daniel　ダニエル

12月8日　Daniel　ダニエル
ダニエルは、すべてのプレゼントが揃うようにくまなくチェックします。
全てを書き留めた巻物はとても長く大きくて高い台に乗る必要があります。

Oskar　オスカー

12月７日　Oskar オスカー
オスカーはもっとたくさんのジンジャーブレッドを急いで焼いて
飾らなければなりません。
材料がすべて揃っているかを確認しなければ。
特に蜂蜜を忘れてはいけません。
美味しさの秘訣です。

Henry　ヘンリー

12月5日　Henry　ヘンリー
聖ニコラスの日の前夜、ヘンリーは靴やブーツををドアの前に
置くことができない子どもたちのために靴下を編みました。
聖ニコラスの日に、子どもは悲しむべきではありません。
誰もが少し何かを手に入れるべきです。

Arthur　アーサー

12月4日 Arthur　アーサー
この夏9歳になったエルフのアーサーは刷毛を探していました。
そこで、森で仲良しの小さなテンに、新しい刷毛のために、尻尾の毛をくれるよう頼みました。
おかげで簡単に色塗りできます。

Markus　マークス

12月3日　Markus　マークス
マークスは、持っていた最後のロウソクを取り出しました。
アドベントクランツの4本のロウソクだけでは願い事を読むのに
充分ではありません。
急いで調達しなくては。

Andread　アンドレアス

12月2日　Andread　アンドレアス
アンドレアスは、子猫の散歩に行かなくてはならないのに、冷たい雪の中を歩く気になれません。
子猫にとっても、寒い外よりお家のストーブベンチで眠り、温かいミルクを舐める方がいいのです。

Otto　オットー

今日から12月に入りました。ハローきっずには小人のクリスマス飾りがあります。
その小人は全員で２４人。アドベントになっています。一人ひとりに名前とストーリーがありますので、ダイヤリーで紹介していこうと思います。

12月1日　Ottoオットー
小さなクリスマスのエルフ、オットーはとても緊張しています。
クリスマスまでたった24日。
それまでにいろんなことをやりとげなくてはならないからです。

けやきグランピング

いよいよグランピングも大詰め！
最後の楽しみは宝探しです。
「ケーキ」という絵本が好きな子どもたち。おやつのパンケーキのフルーツを袋井ハロー保育園園舎に探しに行きます。出てくるフルーツは「いちご・パイナップル・マスカット・オレンジ・ブルーベリー」の5種類、隠れている場所のヒントを見ながら探します。困ったら袋井ハローこども園の先生に尋ねます。困ったことがあったら、助けてほしい気持ちを言葉に表す経験や、それを聞いた大人からの温かい手助けを経験し、社会性を養っていきます。
みんなで力を合わせ5種類のフルーツが揃ったらケーキを作ります。絵本の世界と現実の世界がつながり、遊びが広がっていきます。